トップページ >>  かわごし番外編 その4 「番外編【コーヒー焙煎について】その4」
お店や特典を探そう!
img
特典を受けるには
ひらかた朝日くらぶ会員証の提示が必要です。
ふれあいタウン ひらかた朝日くらぶ 会員証
img
img
img
編集部より
img

かわごし番外編 その4

番外編【コーヒー焙煎について】その4

美味しくコーヒーを飲むために、コーヒー焙煎について語ります。
かわごし番外編 その4 「番外編【コーヒー焙煎について】その4」

番外編【コーヒー焙煎について】その4

皆さま、ごきげんよう♪

さて、本日はようやくコーヒー編の本題「自分で焙煎をする」方法を書いていきます。
難しそう!とよく言われますが、とても簡単です。

焙煎は誰でも出来ます。

ただし、煎り具合をコントロール出来るようになるまでは慣れが必要で練習は不可欠です。
煎り過ぎて、飲めなくなるぐらいに焦がしてしまうことは稀ですので、気軽にチャレンジしてみましょう!

では早速、煎る器具を揃えましょう。
わたしが使っている網はコレです。

かわごし番外編 その4 「番外編【コーヒー焙煎について】その4」
ほとんど右の大きい方(内径 約20センチ)を使ってますが、登山時などのアウトドアでは小さい方(内径 約15センチ)を携行して使うこともあります。

豆が飛び出さないようにキッチリと網に蓋が出来て閉まるモノであれば、銀杏煎りとかでも何でも大丈夫です。
勢いよく振るので、金属製のクリップで蓋を止めても良いでしょう。

用意するのはコレだけです(笑)

あとはコーヒー豆の生豆ですが、わたしの始めた頃よりは圧倒的に手に入りやすくなってます。
コーヒー豆専門店や自家焙煎をやってる喫茶店などで聞いてみましょう。

ちなみに「かわごし」の豆は全て宝塚の「百合珈琲」と言う店で仕入れてます。
豆の銘柄指定は殆どしません。
農産物なので、その年に出来の良い豆を出してもらった方が美味しいからです。


さて、生豆が手に入ったら、早速煎りましょう!

慣れるまでは絶対に少量から始めた方が良いでしょう。
万一、焦がしすぎても普通の焙煎の豆に混ぜて飲んだら香ばしくて美味しいですよ。
苦いけど(笑)

と言う訳で、小さいほうの15センチの銀杏煎りで説明します。

かわごし番外編 その4 「番外編【コーヒー焙煎について】その4」
豆が重ならない程度にコレぐらい敷き詰めた程度なら振るのも楽ですし、失敗しても被害が少ない(笑)

とにかく音を聞く、色を見る!

では、しっかり蓋を閉めて、煎り始めます。
家庭用の普通のコンロで大丈夫です。
火力は最大で、炎から15センチ~20センチ放して、出来たら円を描くように振り続けて下さい。

遠火の強火で豆に遠赤外線を当てると意識して下さい。
炎に近すぎると表面だけ焦げて、それはそれは不味い生焼けになります。

決して手は休めてはいけません。
疲れたら振る手を交換して、頑張って振り続けて下さい。
量が少ない程、すぐに結果が出ます。

火力によりますが1~2分で薄緑色が黄色っぽく変色していきます。
「豆を温め、緩める」この工程を意識して遠火でじっくりやれば、浅煎りも大変美味しく芯に火が通ります。

そして、しばらくすると強い香りが立ち込めて、弾けだします。
お馴染みの一般的なコーヒーの色です。
バチバチバチって感じの大き目の音です。

この辺の煎り具合以降は、もう飲めます。
音が鳴り終わるか、鳴り終わらないかぐらいが、苦すぎず普通に美味しいとこです。

もっと浅煎りや弾けた直後ぐらいに飲みたい場合は「豆の温め」の工程をじっくりと「遠火の強火」でやることです。
浅煎りになる程、芯まで火を通すのが難しいので最初は1ハゼぐらいのところを目安にやってみましょう。

ここまで、この量なら5分も掛かりません。
簡単でしょ?(笑)

かわごし番外編 その4 「番外編【コーヒー焙煎について】その4」
緑の矢印はもともとの豆の水分量などの関係で生焼けになった豆です。
コレは取り除かないと美味しくないです。
捨てるのが勿体ないなら取り出して、もう少し煎ると大丈夫です。

豆の丸い面を下にして上から押さえて、簡単に割れたら火は通っています。
割れなかったり、割って匂いを嗅いでみて、豆臭かったら取り除きましょう。
生焼けの豆は、たった一粒でも味を大きく壊しますので注意!

苦いのが好きな方はもっと、ピチピチと小さめの音で弾けるまで煎っても良いでしょう。
ここまで来ると、油も浮いて来て、かなり黒に近いこげ茶色です。
深い焙煎はストレートで飲んでも良し、少量、アクセントとしてブレンドに使ったり、アイスコーヒーなどを作るのにも適しています。

慣れないうちはストップウォッチなどがあれば煎りながら時間を見ても良いでしょう。
ただし時間は量に左右されます。

重要な事は「音」と「色」と覚えておいて下さいね。

慣れたらアウトドアや庭、ベランダなど、カセットコンロや焚火や炭火など遠赤外線が必要なだけ出る火力があれば、どんな熱源でも煎れます。
焙煎の煙と臭いは独特なので、近所の苦情が出ないように注意して下さいね( ゚Д゚)

ちなみにわたしは、とあるSNSのコーヒー焙煎の講師をしてた事もあります。
その時の実験で富士山の山頂でも焙煎は出来ました。
ただし、寒すぎたのと気圧のせいで?1時間ぐらい振りっぱなしでした(笑)

やってみたい!と言う方はお気軽にチャレンジしてみましょう!
不明な点があれば、朝日くらぶの読者の皆さまは気軽に店に聞きに来ていただいても構いませんよ♪


次回は煎った豆を「ネルドリップかわごし式」で淹れてみる、です(・∀・)


お楽しみに!※7月31日掲載のその5へ

→ひらかた朝日くらぶ協賛店ページへ

※【コラムを見たよ】で100円引。
  さらに【ひらかた朝日くらぶ会員証】のご提示で100円引。
かわごし番外編 その4 「番外編【コーヒー焙煎について】その4」
川越 一之 (かわごし かずゆき)

1969年8月1日京都生まれ、B型

ハーゲンダッツ京都河原町店の店長を突然辞め、北海道・タイ等を放浪・・・・・・・
タイではムエタイを修行。
身体のバランスを司る「親指の付け根」の重要性を知る。
タイ滞在中、偶然に出会った日本人の溶接職人の影響を受け『手に職』を強く意識することとなる。

■1996年10月、靴修理チェーン「クイックサービス」入社。枚方ビオルネ店勤務を経て独立。
■2001年9月1日『靴修理かわごし』を設立。
■2013年10月  牧野に移転オープン。
※現在は枚方市牧野で営業中。

特技:ムエタイ・コーヒー豆焙煎
趣味:アウトドア全般・料理全般・モノ作り全般

靴専門誌「LAST」11号「厳選・全国のシューケアショップ」特集  掲載
朝日新聞 2013年10月24日「靴修理の合間に絶品コーヒーを」掲載

K-CAT「お得でっせ」出演
毎日放送「ポテトなじかん」出演
関西テレビ「隣の人間国宝」出演・認定

その他メディア出演  FMひらかた・ぱどマガジンなど
img
2017/04/01
[枚方市]
〈食べる/中華・エスニック系〉
■特典■ ランチタイム/料理をご注文の方にコーヒーまたはデザートをサービス ディナータイム/単品…
img
2017/04/01
[枚方市]
〈食べる/中華・エスニック系〉
■特典■味玉サービス ※1枚でグループ全員可
img
2017/02/16
[枚方市]
〈食べる/居酒屋・呑み処〉
■特典■グループのお客様で4,000円以上のご飲食で500円OFF
img
img